EM協会の正木です。

 

わたしは普段、ホームページや

名刺などのデザインの仕事を通じて

独立直後や、準備中の方の相談に

のることがあります。

 

その中でも特にカウンセラーなど

クライアントに個別相談という

サービスを提供される多くの人が

ぶち当たる壁があります。

 

それは『有料セッションの壁』です。

 

カウンセリングやコーチング

コンサルティングの仕事は

設備投資がほぼ要らなくて

簡単に始めやすい仕事ですが

 

ちゃんとお金を稼げる人は

かなり少ないのが現実です。

 

仕事として有料で相談にのる事と

友だちや知り合いとお茶をしながら

相談にのる事の境目が曖昧になり

 

相手はお金を払うつもりがないし

こちらも有料とは言いにくいような

状況になってしまうことがよくあります。

 

 

趣味やプライベート、ボランティアで

人の相談にのってあげて

喜ばれて嬉しいというのも

とても素晴らしいことです。

 

そのような人が更に増えてくれたら

世の中が良くなっていくでしょう。

 

しかし、仕事としてやって行きたいと

いうのであれば、お金を得ないと続けられません。

 

では、無料から有料の壁を乗り越えるには

どうすればいいでしょうか?

 

 

わたしがクライアントさんに

オススメしているやり方は

めちゃくちゃカンタンです。

 

 

それは、金額を書いて渡すこと。

 

 

チラシや名刺や、自作した資料などに

サービスの詳細や料金を記載して

それを相手に渡すのです。

 

初回の相談は無料にしたとしても

本来は有料のサービスであると

しっかりと伝える必要があります。

 

有料であっても充分な価値があることも伝えます。

 

 

もちろん、口頭で伝えても構いませんが

無料から有料への壁を乗り越えようと

しているタイミングの方は

 

金額を提示したりする営業トークに

慣れていないケースが多いので

 

それをカバーする意味でも

情報を紙に整理しておくことで

しっかりと不足なく伝えやすくなります。

 

ホームページやブログでもかまいません。

自分のサービスの魅力、そして料金を伝えましょう。

 

これらの現実的な準備をしながら

「有料でサービスを提供して行くんだ」

という、心構えも整ってきますので

心理的な状態も変化してきます。

 

 

この、現実的な独立準備をすることと

心理的にも今までの自分から変わることは

どんな業界においても重要です。

 

これから本気で独立をお考えの方は

ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

 

さらに安全に、独立起業を目指すなら

EM協会のコーチ養成講座などもオススメです。

ご自身の経験プラス、協会のノウハウを使って

コンサルタント事業を始めることもできます。

 

エントラスト1級コーチ

エントラスト・マスターナビゲーター

正木 啓(マサキ ケイ)